読売新聞に続き、中日新聞の地方面にも大きく取り上げていただきました。オープン当日にこの新聞を読み、自分が1歳児だった時の、保育園の先生から電話があり、涙ぐんでしまいました。80歳になられた先生が、新聞を見て私だと分かって、電話してくれたのです。地元に帰ってきて、良かったなぁと思う瞬間でした。お世話になった先生に、早く早く元気な姿を見せたいです。
また、母屋の親戚の方も3名遊びに来てくださいました。近くの方も、遠くの方も、気軽に集まれて、新しい出会いを生む、そんな場所にしていきたいです。そんな場所にしていきたいです。